大は小を兼ねるというけれど、小が大を兼ねるならばそれに越したことはない。
ガジェット関連で、かさばるけれど持っていて安心、というものの一つに、持ち運びしやすい小さめの充電器がある。
これまで使っていた充電器と少しの課題
これまではAnker のNano Ⅱ 45Wを使用していた。
小さくて、折りたたみ式プラグがついていて嵩張らない。それでいて、持ち歩いているノートパソコンの充電もできる。
それはそれで大満足で、最初に買ったものをどこかに置き忘れてしまった時は、同じものをまた買ってしまったほどである。
ただ、長く使っていると、不便だなと思うこともでてきてしまう。
それが「充電用のポートが一つだけ」というところである。携帯とノートPC、携帯とiPad、など、2つのものを同時に充電したいときに、できない。
なので、2つ充電が必要そうだな、と思ったときには、もう一つ別の充電器を持ち歩くようにしていた。
そんなモヤモヤが続いていると物欲が沸いてきて、もう一つ充電器を買うか、となってきた。
具体的には以下の要件を満たすようなものである。
- ポートのうち2つはUSB-C、1つはUSB-A端子があること。つまり3ポート以上。
- 現在(45w)よりも出力は大きめであること(複数出力するから)。
- 取り回しがしやすいように、少し大きくなっていいけれどあまりかわらない大きさ。
その要望にあっているのをみつけた。
CIO社の「NovaPort TRIOⅡ」である。

NovaPort TRIOⅡ 2C1A(67W)仕様
2024年7月に発売されたこの商品。主な仕様は以下のとおりである。
サイズ:約54 × 40 × 30mm
重量: 約109g
ポート数:USB-C 2つ、USB-A 1つ
最大W:単ポート最大67W
他のより詳しい特徴などは、公式ページとか、以下の発売時リリースに書いているので見てみてもよいかもしれない。
大きさ比較
大きさ比較のため、自分の使っているマウスと並べてみた。

マウスと比べると流石に小さい。
買ってよかった点
出力は上がっても取り回しが変わらなかったところ
Anker のNanoⅡ 45Wが「約35 ☓ 38 ☓ 41mm」なので、長さは少し長くなったけれど、今まで充電器を使っていた喫茶店などでも同じ感じで使えたのがよかった。 電源の位置によって、大きな充電器を刺すことができない、ということもある。
複数ポートがやはり良い
購入して2か月ほど経つけれど、複数ポートで充電できるのはやはり便利である。思ったより使っているのがUSB-A端子ポートだ。マウスの充電などに活躍している。

Anker Nano Ⅱ と並べたところ。縦はTRIO Ⅱの方が長い。一方、写真ではわからないが、横幅はNano Ⅱの方が長い。けれど、現状ではとりまわしには不自由していない。
ポートの色がよい
まったくの好みであるけれど、ポートの部分にはCIO社のコーポレートカラーであるパープルが使われていて、白色の本体カラーによく映えている。
コーポレートカラーを大切に使う会社はよい会社だと思う。

まとめ
NovaPort TRIO Ⅱを買ったあとは、持ち運びの充電器はこれ一つになった。 また、今まで使っていたAnker Nano Ⅱ はオフィスに常備するようにした。
たまに充電器を会社において帰ってしまったり、持ってくるのを忘れたりしていたのだけど、常備しておけばそういうこともなくなって充電器を追加購入してよかったなと思っている。
最近のガジェットは充電がUSB-Cのものがほとんどになっていて、自分が買うものもできるだけそうしようとしているので、もう少ししたらUSB-A もお役御免になるだろう。
そうなったときは、今度はUSB-Cポートが3つのNovaPort TRIO Ⅱ を買ってもよいかもしれない。
結論、小っちゃくて多機能は正義である。